オサレの壁。

「ムキー! プンスカ!!」
 「おいおいいきなり何て入りだいルミちゃんてば?」
「だってだってこの頃お兄さまってばありちゃとばっかし! 
 このプリティでビューティーなルミというものがありながら!
 あんな田舎娘とばっかしドンブラコとか許せません!
 こーなったらこの小粋なパリジェンヌ・ルミが、
 あんなじゃりん子チエには到底無理な
 ロードバイクの洗練というものを教えてあげますわん!! 」




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「ありゃ? AKとか余市仁木じゃないの?」
「あーったり前でしょ? 都会派のルミは国際リッゾートのニッセーコじゃないとね!」
「ニッセーコー? どっちか言うたらセイコーマートのほうが似合いの二人では・・・・・」
「あーあ、ルミはパーフェクトにバカンスのセレブリティなのにこのヤネが致命的に垢抜けないからなあ・・・・そおだ!」



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「昔の偉い人は云いました、馬子にも衣装と。 尾張のおみやで多少なりとオサレサイクリストのふりでもしていただかないと。
 ルミは恥ずかしくてリゾートを闊歩できませんわん!」




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「いやあー、このいつものコースはスタート&ゴールがニセコなだけで、これっぽっちもリゾートな雰囲気はないから
 カッコとかつけるよりおにぎりを持ったほうがちゃんと走れますけんども。」



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「ったくう! ニセコには羊蹄さんというスッテーキな山があるってのに、どーして昆布岳一周にしちゃうかなあ?
 だいたい何なのこのイカレポンチなソックスは? せっかくのエンパイアが台無しぃ!

「だってロードバイクをロードバイクらしく走らせるには羊蹄一周の12.5倍はイケてるし。
 そしてそして。 せめて白ならカッコもつくけれどつや消し黒って・・・ロングタイツと合わせたらただのラッシャー木村だもん、
 デーハーなソックスで切り替えとかしちゃんないばさあ。
 数々のオサレサイクリストを虜にしたらしいジロのエンパイアの魔力も、俺にはなあ・・・・・
 昔にエンパイアなんてアリでないっつーた立場もあるから変節漢と思われるのも・・・・・」
「ゼータク抜かすなっ! せっかく天下のワイズさんが
 2諭吉ちょうどでいいよと言ってくれたから 二月二十一日はエンパイア記念日 なのにっ! 」

「どこの吉本バナナさんですかw」



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「で? 変節漢殿、あれほどこき下ろしてた紐靴のインプレはいかがなもの?」
「えっとねえ、ほぼ言った通りw とにかくねえ、はきずらい。 オイラの足は幅狭の甲高というめんどくさい足なんで、
 幅広シューズだと足が左右に遊び、幅狭シューズだとベロ回りが開くという厄介さがあるんだけんども。
 とにかく紐ってえのは履くのに時間がかかる。 シューレースを一穴一穴引っ張って合わせてやんないとフィット感が出ないもん。
 甲が出っ張ってるオイラはレース部を前半と後半で分けて締めないとダメだからさあ。
 やっぱラチェット&ベルクロがイイなあ。 クリートいじるのにいっぺん脱ぐとか、やんなるもん。
 当然走り出してからちょっと調整、なんてのもできやしないしさあ。
 オイラはいつもやってるからさあ。 走り出して10分くらいしたら1クリック締めてフイットさして、
 70~80くらい走ったらむくんでくるから1クリックゆるめて、坂上るときはタイトに、巡航のときはルーズに、とか。
 一切できないでしょ、紐は。 ドロッパーポストの有り無しくらいの差があると思うんだけんど。」
「ほーほーほー、単にはきにくいだけだと。 他にないんですか他に!」
「うーん。 ないっちゃあないな。 履き終えてしまえばまあ、普通のカーボンソールの靴。
 スペック的には215gという超軽量なハズだが、普段300g超のSidiやFizicと比べて、
 つうか先シーズンのだから比較になってねえけども。 特に一発目で「おっ、こりゃ軽い!」てな感動もない。
 だったら。 諸手を挙げて「帝国万々歳!!」とは言えないでしょ。 だって履きにくいだけの普通の靴だもん。
 やっぱしSidiがオレにゃ合ってるんでねえかにゃー。」



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「あーあ、オサレの有り難味というものが判らない野暮天とは走りたくありませんわん!
 つうコトは、このサレがオッツしたシムワークスのボトルもDISの対象ですかあ?」

「むむーん、まあ豹柄バッグとのコラボは実に金シャチっぽくて名古屋のオミヤゲ感はプンプンなんだが、
 すっかりキャメルバッグのポディウムに慣れてしまった身は旧態依然なスペシャのボトルには戻れん言うコトやね。」


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「やれやれ、せっかく名古屋まで行って手に入れたオサレアイテムを見るも無残なメッタ斬り。 
 さすが科学忍者隊ともなれば難しいコトですよねー。」

「いや誰がガッチャマンやねん、どっからどうやってもあんなバタ臭カッコマンではないだろこの平らな顔族は。」
「だってーご丁寧に鳥さんのマークまでつけてるじゃなーい!」



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「いやいやこれは吾が敬愛するシャパラル・カーズへの大いなるオマージュ。 
 さてカブトさんのエアロヘルメットを見た時、脳裏に閃いたのはあのエアロダイナミクスの申し子、ジム・ホール。
 そのインスピレーションこそがグロスホワイトを選択させた理由でありまして、当然このようなカスタムに走ると、ね。」



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「それがこのイミフメなナンバープレートにまで及んでるですか。 オタク魂の炸裂なワケですねー。あきれるわん。」
「はい残念ながらテキサスではなくアルカンザスなんですが。 某100均で見つけた時には泣きましたぜ。
 あと、COXのステッカーが欲しいんですけどどっかにない?w」



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「あーあ、ルミはこんなにキュートでプリティでグレイスフルなのに、ヤネがこのありさまでは。
 ほーんと、つらいわ弓枝シリーズ。」




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「まあまあそう嘆きなさんな。 これだけの道をホームコースに持てるってのはロードバイク冥利に尽きるってもんだぜ。
 世の中には嫁いでから一生サイクリングロードしか走れない娘さんだっていーっぱい居るんだから。」



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「これだけの道にかかっては、オサレなシューズもあっという間にシックロクロスケ。
 ぞーきんで拭いても紐のトコが全然キレイになんないのよね。」




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「ふふんふん♪ まあ実際のトコ、そこまでオサレにこだわってるワケでもないのよね、ルミも。
 こーいうチョーキモチイイ道をパッキューンと飛ばせれば。 ヘロヘロヒレハレじゃイヤだけど、ピュワン!と行けるんだったら!!
 それこそがロードバイクの洗練であり、幸せでもあるのよ、よよんよん!!」





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麗しき眺めの中に 麗しい道があり 麗しく駆け抜ける舞姫
嗚呼何と贅沢で幸せな時間よ


ピース





   
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# by denzib | 2018-04-04 23:17 | Comments(0)

Non stop dancer 。

北国の中の北国、北海道とはいえ、三月ともなればさすがにロードバイクにも乗れるようになってまいります。
皆様におかれましても陽気のよろしい日を選んで始動していることと存じ上げます。 が。
私におかれましては4日、セキスイハイム耐久にてずっとMTB押し歩き。 6日、ボロボロの廃人にて湯治。
13日、雨にて走行不能。 17日、ドカ雪にて走行不能。 そして20日、これまた前日日中は走れてたのに深夜から降雪。
これは。 これはいくら何でも。 全て前日は走れる状況だったのに私の休みだけを狙いすましたように。
明らかに天気の神の、あからさまな悪意を感じずにはいられない!!
「ラムーっ!!」
「ラム姉ちゃんのしわざじゃなかよー。 今実家に帰っとっとからね。」
「へ? 違うのかよ、ありさちゃん! なしてまた実家になぞ??」
「三月中は出番がないやろうから、ガレージで気苦労しとるよりは実家で羽ば伸ばしたかって言っとったばってん。
 四月には帰ってくるて言うとったけん心配はなかよ。」

「はあ? アイツに何の気苦労があるってんだよ?」
「そがん事なかよ。 毎日毎日、リンダ姉ちゃんとさやか姉ちゃんのケンカの仲裁、リンダ姉ちゃんとルミ姉ちゃんのケンカの仲裁、
 リンダ姉ちゃんとルナ姉ちゃんの・・・・・」

「全部リンダ絡みかーっ!! だいたいなしてそんなケンカするネタがあるんだよっ!!」
「うーん、ロードバイクとしての立ち位置とか在るべき姿とか、
 とにかくこん不甲斐ないヤネでどがんして多少なりともロードバイクらしく走るかてゆう教育方針だとか・・・・・」

「ううっ、耳が割れるように痛いっ!! とにかくだ! このふざけた天気はあくまで本当の神様がやってるってことだな?
 だったら話は早い。 ラムをこじらしたらそれはそれは難しいことになるのだが、ただの神であればちょろいもんよ。」



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「ほーれほれ。 雪でチャリに乗れないならクロカンとかしちゃるぜ。 楽しいねーえ。 雪、最高だねーえ。」



     *********************************************************



   二日後。

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「ほーらね、ちょろいもんよ、実際。 むふふーん、ひっさびさのロード。 いいねー。 たまんないねえ。
 やっぱねえ。 この、足かかったときの、バキューンってカンジの伸びがだねえ・・・・・」
「またまた。 いっちょんバキューンって言う感じじゃなかよ。 ヌルヌルと速度ば上げられてもなあ。
 やっぱいリンダ姉ちゃんの教育方針に従わんとダメかしらん?」




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「ありさちゃんっ! ボカァね、舗装道路が走りたいのっ! どーしてすぐ雪道にトツゲキするのっ!!」
「だってー、坂ば途中で引きかやすだなんて、ロードレーサーの辞書にはなかけんね。
 あーんもう、15%の雪坂くらいでKOだなんて情けんわねー!」





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「いやあ、あのね。 お言葉を返させていただくが、オフロードとか雪道とかに迷わずトツゲキしろだなんて
 書いてるロードレーサーの辞書は見たことがないぜえ?」
 「おかしかねえ? ラム姉ちゃんの書いとった辞書には、「面白そうと思った道には躊躇無く飛び込むっちゃ!」と・・・・」
「ぐぬぬ、アイツいつから三省堂の中の人になったんだ・・・・・」



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「そいで? ありさは悪か子ね? 普通やったらここで引きかやすんでしょ?」
「ぐおおおお、何て背徳的に魅力的な・・・・・・・ 
 構わん、進めェ!!
  こんな道お前以外に誰が行けるっちゅうのだ!!」




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「ウチの他には鹿さんとキツネさんが通ったみたいたいねえ。」
「けもの道かよ。 野生のありさちゃん。」



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「あーん、こいが限界ーっ! 湿雪5cm、勾配10%はさすがに無理やったーっ!!」



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「いや充分! よくぞここまで!! キツネはおろか、鹿さんでさえここまでは来なかったっつーのに!
 正に百獣の王! ワイルドプリンセスだぜ!!」



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「あら面白か道たい! 行ってみたかねー!!」
「あ、あううう・・・・・それは・・・・・魚類の道・・・・・・・・・」


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「しっかしまあこんなモンが俺様専用道になったりすんだからたーまんねえよな。 雪もまた良し。」
「ウチとやったらこがんトコが楽しめる上に舗装路がアウェイにならんけんねー。 ずっとダンシングクイーンってこと。 よか娘でしょ?」




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「あちゃ。 余市川ば越えたらそいはアウトでしょ。
 然別まで行って755ば引き返せばよかとに、仁木の果樹園のわき道とかはすごうドロドロなんじゃけん!」

「ぶふふ、こりゃアカン。 ちょろいフェンダーじゃふせぎきれんわ、背中ドロだらけ。
 まあ、アリーシャがドロだらけになるんだから俺だけキレイってのもな。 共にドロにまみれてこそ夫婦ってもんだ。」



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「ふひー、30走れりゃオンの字だと思ってたんだけどもやや45。
 しかもあの雪中行軍してなおAVSが20超えてたってのは・・・・
 えらいぞありさちゃん。 ほめてつかわす。」
「あらやだ、おじいちゃんにほめてもろうてもそげん・・・・・
そいよりも姉ちゃんたちにほめてもらいったげなー!!」





 ともあれ、無事に2018のシーズンイン。 どんどん土のほうへと転がっている気がしますが、
 面白ければそれがオイラの進む道。 さてさて明日はどっちだ?w



  
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# by denzib | 2018-03-25 23:02 | Comments(0)

さたでーないとひーばー

 どお~ぉも。 だいぶんご無沙汰しておりましたが、死んでたワケでも腐ってたワケでもござんせんよ。
 ちょっくら貯めてみただけなんですw ふつうのこと書いてもつまんないしww


 さて、ある日のこと。
 ツイッターのTLになんとも謎なイベントが飛び込んできた。

「八剣山ナイトエンデューロ」



 何だ? これは何だ? あれこれつついてみると、どうも個人が企画した草レースらしい。
 となると。面白いに決まってるじゃないか。 己の嗅覚に絶対の自信(根拠は無い)を持ってるアタシは、一も二もなくエントリー。
 大切なのはこういう時にスッと尻馬に乗れる cheep hip さ。 これに尽きる。
 踊るアホウに見るアホウ、同じアホなら踊らにゃソンソン。 
 こんな時、失敗したらしたで、それで一ネタだ!と言える、ヘンタイブロガーという肩書きは、強いやねw


 さて。 とりあえず、用意はどうすべきか? 八剣山だ。 ナイトだ。 エンデューロだ。 それ以上の情報はない。
 であれば。 100%思い込みで準備するに限る。 人に聞いて間違いのない準備とか、それつまんないでしょw
 暗いよー寒いよー怖いよー。 これを克服すれば勝利にちまいない。
 さて。 じゃあ我がバトルマシーンは? むーん。 ここはやはり、冬の帝王、暴君ネロ陛下しかいないわな。 
 シングルギアは厳しいかもしれんが、絶対にオイシイ。 オイシイ言えばアリーシャもアリだろうが、まあ現実無理だし。
 AK仕様からのモディファイは何が必要るか? んー、まずギア比。 コースとなると一般道のAKギア比じゃ高いだろ。
 天狗山のギアに組みかえる。 あとはまあ、ライトか? 街灯なんぞがあるはずもないだろうし。
 ただ、通勤その他に自転車を使うことのないオイラだからして、そういう機材もノウハウもないワケ。
 さて、真っ暗な中チャリ走らせるに足るライトなんて持ってたべか?
 巷ではやはりCATEYEのVoltシリーズが正解とか言われてるけども、そもそも普段使いしないからねー。
 とりあえず手持ちは、BBboroの充電式と、中華の懐中電灯タイプ。


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 中華さん、照射角が可変できるからワイドに振ってやれば良さげだね。 でもスポットもあったほうがいいし、
 何ならトラブルにて消えたりしたこと考えれば二系統は欲しいやね。 でも大枚はたくのももったいない。


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 自転車屋でマトモなの買ったら、5漱石くらい飛びそうだけど、普段一切使わないからもったいないわな。
 そういう時コスパに優れてるのは、工具屋さんにあるライト。 
 アストロプロダクトのこれは、ハイパワー1LED、単4×3の明るさが特価400円切ってるんだから使い捨ててもw


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 ヘアゴムで縛り付けるというお手軽さでかなり信頼感アップ。


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 この通りの明るさ。 これで安心だろ。


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 そしてboroのほうはヘルメットに。 視線の方向に光が行くのはかなり有効でした。
 いつものスキー用GIROは重さと、ライトブラケットが付けにくいのがアレで、カブトのR1を選択。
 保温の名目でインテークダクトをふさいでみました。 これ正解。


 さあ。 では、レース仕様で男前をググッとアップした陛下のお姿を御覧いただきましょう。



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 「こらぁかなんなあ、いっこも見えてぇへんやないの! 大将!」


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 「むむーん、マジでキビシイねえ、これ。 なんともインスタ映えしないよ、そもそも写んねえもんw
  つうかそんなコトより、どーすんのコレ? いや、今、一周試走してきたんだけんどもさ。
  号泣レベルで走れねえぜ、ザク雪とわだちで。 滑ってささってジャンケンポンだぜ。
  もしここに屋台の自転車屋が来て、『ファットバイクいかあっすかぁ~?』言われたら、女房を質に入れてでも即・・・・・
⚡ 「売るんじゃないっちゃーっ!!」 ⚡
 「いっ、いや!誤解だ!誤解だよラム!
  どうして愛しい愛しいキミを売ろうだなんて!
  ちゃんと質流れする前に金は工面してだねえ・・・・

⚡ ⚡ ⚡「天っ誅ーっっ!!!」 ⚡ ⚡ ⚡
  「ほげぎがぎゃーっ!!!」




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 「・・・・・、あのー大将、もうお済みでっか? 姉ヤンと仲ァむつまじいのはもう犬も喰いまへんけどな、
  レース前に燃え尽きられたらかなんのやがな。 だいたい屋台も質屋もここにはおまへんし妄想モードはそれくらいで。
  とりあえずタイアのエアはペッタペタに抜いたんで、これであんじょう頼んまっさ!

 「う、うおおう! そうじゃそうじゃおおそうじゃ、灰になってるバヤイではないのじゃ! とりまウォームアップOK、と!
  うへえ・・・・みんな強そう! あれも猛者 これも猛者 みんな猛者 もっさ猛者 ♪ ©松坂慶子
 「まあ泣こうが笑おうが実力以上の走りはできんのやし、やるだけやればええやないの。 
  言うてもAKいいだけツッタカしとるんやし、そこそこ行けるんちゃう? このワシは万全やし、大船に乗ったつもりで!」




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 さあ号砲一発、全12台一斉スタート! うち3台はチームなんで、ソロの部は9台か。
 とにかくまずは、前に喰らい付かなきゃ勝負にならん!ともがいてみたのだが、アレ?
 アカン。 踏んだら途端に横向くわ、はまってあずるわ、止まったら再発進がキビだわ、ハチャメチャ。
 いかんいかん、慎重に、スムーズに、ロスなく行けと理性はささやくのだが、誰も聞こえちゃいねえ。
 あああ滑る滑る、キィー離される!いまいましい、前の奴はまれぇ!と呪うと、これが結構効くw
 しかし、イヒヒと追い抜こうとすると穴二つ。 おんなじトコではまるうちにまた離されるの繰り返しw
 一周1.2kmほどのこのコースを10分弱でラップ、
 スタート地点のラップボードにマジックで正の字を書いて二周目に突入するといういかしたシステム。
 二周目にしてすでに腕がパンパンで握力がない、厳しくなってきたぞお! 保たんぞこれ、90分も!
 とにかくだ、このみっともないバカあがきを止めれって! いっこも前に進んでねんだって!
 わだちにとられたら踏んでなんか脱出できねえの! そのまま待つの! とっちらかりが収束してからじわっと踏むの!
 そーお、それ。 待つの。 じっと待つの。 やるから。 ちゃーんとやるから。
 やはりこういう場面になるとおいずみようが憑依してくるの。 そういうもんなの。
 おっかねえのはね、これがドキュメントなワケ。 オサーンねえ、マジでブツクサつぶやいては薄笑いでコース走ってんの。
 ダメ。 ダメダメがんばったら。 そーお。 するーっと流れてけばイイわけ。 
 最短距離でアウトインアウトとか、ダメなの。 とにかく路面の荒れてない楽なほうに行くワケ。
 楽なほう楽なほうへ、てれーっと流れてくワケ。 男らしくバキッととか、ないワケ。
 後ろからみるみる迫ってきたねえ。 トップ集団だわ、行かせないば。 で、後ろに付いて走りを盗もうとか、ダメ。
 盗めないから。 付こうとした瞬間とっちらかって、あっちゅう間に見えなくなるから。
 抜かれるだけの速度差から急加速して張り付く、なんて力があるなら、そもそも周回遅れとかなんないの。
 あの人はそれだけのスキルがあるからあやって行けるワケ。 僕ないから。 無理なワケよ。
 はい目の前見て。 器なりの走り。 そおなの。 それなの。 ほらうっすら見えるでしょ、さっきより楽なラインが。
 こっちおいでって言ってるでしょ。 そーお、それでイイの。 楽でしょ。 進むでしょ。 楽しいワケ。
 ほれ無理した。 無茶した。 できないワケ。 進まないワケ。 わかりやすいもの。 実にわかりやすいものーお。
 あらまたやった。 油断した。 ダメっしょ。 脱力はいいけど油断はダメなワケ。
 あれ? またかい? なしたの? もしかしてお腹へってない? おおーい、ダメだよお! 腹が減っては戦はできないの。
 喰ってる暇はない? ばっけやろお喰わないまんま後二周とか出来るかってーの! 
 ラスト11分で9周クリア、ボードに書くと、「ハラヘッターっ!!」と叫び、笑われながらクルマに駆けつけ、
 金メイタンと水を叩っ込んでさあ!再スタート!!
 そーお、大切。 潤ったらまた踏めるでしょ? でも踏んだらダメ。 流れるワケ。 ズルく行くワケよ。
 で、ココ!ってトコだけバキッと決めるの。 そすっと満足感が残るワケ。
 ほら、絶対無理だと思ってたあのセクションに、最左端タイア一本ギリのラインが見えるしょ? 
 ここに集中と脱力! マイスキルMAXでスルスルっと流れ込む! うっしゃ乗車クリアっ!!
 ほれっ、90分ギリでコントロールラインに正正! 11周目突入ーっ! ウェヘッヘ~イ イェイイェイ!!
 もうもう楽しいったらありゃしない! 前とられてケツが出て真横向いても、軸がブレずにグオン!と立ち直る!
 うまくなってね? オレ、うまくなってるよねえ! そりゃそうだ、こんな路面を90分も走ってりゃ、うまくもなるさ。 
 はまってスタックしそうになっても無理に踏ん張ってしまうことなく足が出て、地面蹴って止まらずに前に流れ出る。
 そーお、それでいいの。 大事なのは何か?進むってことだから! なかなかこの選択ができないよね。
 こうなるとシングルスピードのシンプルさは武器! 余計なことは考えない。 立ってもがいて、座って回して、
 前へ後ろへと加重して、絶妙なトラクションを路面に置いていく。 陛下、さすがの猿飛、雪道のエンペラー。
 さあゴールの灯が見えてきた。 おおっとここで背後の気配。 もう振り向かずともわかる。
 別格の速さのスペシャの人だ。 ゆずるのはもったいない、自分のラインで走って、そのスキルの高さでスパッと抜いていただこう。
 ああやっぱり。 イン側の荒れたトコをモーグラーがコブをなめるようにタタタッとクリアしていく。 カッコエエーッ!!
 背中を見ながら、ゴーオルッ!! インッ!!!



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 うっしゃーっ! 俺様、優勝ーっ!! だってこの中の誰よりも、このレース楽しんだもん。 その自負あるもんね。



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「どや? えかったやろ? それもこれも全てはこのワイのおかげやで。 感謝せえよ。」

  ~ 陛下、その極上のドヤ顔、いっこも写ってませんけどw ~



 主催していただいた方、紹介してくれた方、一緒に走ってくれた方、みんなに感謝です。 マンモス楽しかったーっ!!








 
  
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# by denzib | 2018-02-06 13:51 | Comments(2)

エースをねらえ。

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2018年、新春! あけましておめでとお~・・・・・、あ。まだ明けてない。



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えー、あけましたが。 降ってます。 もさもさ降ってます。 昨日はあんなに走り放題だったのに。



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えっとあの。 とりあえずおせちを。 いいんです。 おせちとちゃんこは、本人がそうだと思えばおせちとちゃんこなんです。



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はい、ちょっとこれは走りにくい。 ありさちゃんの力を持ってすれば走れないこともございませんが、
どやったってトーンダウンは否めない。 さーてどうすべえか、一泊の意義は無効となるが、ちんたら戻りながら考えっか。



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ところがMKを出ようかというところで早くも一筋の光明が。
「あーっ! ここーっ!!」
見ると二ノ宮地区への入り口が・・・・・、ヴァージンスノーのまま。




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「むふふ、地域の方々には悪かばってん! 新年度のファーストトラックはウチがもらうばい! ごっそうさまー!!」
さすがはありさちゃん、おいしいトコは逃さない。 雪的にはレベルの低いベタ雪の道を、えっさほいさと踏んでいく。



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「きゃほー! いっただきー!!」
そこに道があるかぎりありさちゃんの進撃は止まらないのであった。



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「はいっ! テッペン獲りったばいー!!」
んもー、カワイイ顔して陛下も真っ青のドヤっぷり。



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「あー、雪は楽しかわねー! ウチ、キラキラおなごみたいでっしょ?」
いや、キラキラおなごって、どこのSNS方言よ?w



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「だいたい、ウチはやる気まんまんやとに、アンタはまるっと普段着のままってどがん事?
 どうせちょろっとイイ画ば撮れればよかかぐらいに思おとったんやろうが!」

はい全くもってその通りでございますです。 次のステージでは多少真面目に励ませていただきますですよ。


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「あらちょっと良さげな所だばってん、ここはどっかしら?」
はいはい、ずずいのずいと戻ってきて、古山というトコ。 由仁町の縄張りだそうで。
ちょっとこう、様子がAKに似たカンジで走りやすそうなオイニイがプンプンと。 ではトツゲキ。



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「あらら、本当にAKチックねえ? お天気もよか塩梅になってきたし、ちょっとばっかい暴れっちゃうわよー!」
うっへー、ドカンとヴァージンロード! こりゃたまらんわ。




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「AK的パウダースノーとはいかんばってん、あったかかし光線もハッピーだし許しっちゃう! あー幸せばい!!」
くはあたまらん。 テレマークやってた時みたいな画がでてくるって、マジヤバイよなー。

 

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走れるフィールドはAKとまでは行かないけど、眺めはこっちのが雄大かな。 AKもまた光線さえ来ればバキューンだけども。
「眺めと光線、すごかお年玉ばもらっちゃった気分! 昨日のターマック、グラベルと今日のスノー、
 何ちゃかんちゃがこがんに楽しく走れるなんて、他ん誰でん無理でっしょ!」




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「あららら、こいはまたインスタ的見栄え以外はありがたくないお年玉たいねー!」



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マビックコスミックスノー、爆誕!!ってトコですかw AK製に比べるとリム重量が重そうですがww


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「はーい、こいで本年の姫初めもバッチグー! 今年はウチの年にしちゃおるけんね、覚悟んなっさい!」



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ヴァンパイアのごとき反応性で私の心を捉え、ヨメに迎えてから三度目の正月。
その健全なる魅力は皮肉なことに姉達の魔性を引き立たせ、自らは健康がとりえの末娘として軽んじられていたのだが。
ここにきて見事に開花。全ての道を我が物とするお転婆娘へと進化いたしました。

 特別なA。 今年の活躍に、期待大。




   
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# by denzib | 2018-01-03 11:17 | Comments(7)

フライングMKアタック。

12月30日 夜半

「でえええ~っ!何てこったい!!」
「うるさいっちゃねー、何を素っ頓狂な声を出してるっちゃ?」
「いやだって聞いてくださいよラムさん! 元旦は一発MKでドカンと姫始めと思ってたのに!
 予報を見ると大晦日深夜から雪の予報じゃあーりませんかっ! どーしてよりによってっ!!」
「ふーん。 だったら明日のうちにヤッてしまえばいいんでないのけ?」
「・・・・・・・・・・・・、そーか、それでもいいのか。 じゃじゃじゃ、ラムさん、お付き合いいただけると!」
「えーウチやだあー。 大晦日はおこたで紅白見ながら年越しソバだっちゃ。」
「お言葉ですがラムさん。 ウチのTVは地上波デヂタルに対応してないので紅白もガキ使も見られませんけど。」
「サイテー。 とにかくウチはそーゆー寒いのはパス。 ありちゃと行けばいいっちゃ。」

・・・・・、といったワケで。 ここでタイトルだな。



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MKシリーズ2018、開幕っ!!  とな。



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「ちょっとちょっとアンタ、ナニ通勤で毎度お馴染みの新川の朝日とか撮っとっとよ?」
「おお久々登場の長崎弁ありさちゃんw いやほら、予報だと初日の出を拝むのは無理っぽいんだけども、
 そこはそれ抜かりのないDENZIさんであるからして、今の内に画を押さえとけば明日寝坊してもバッチグーなワケ。」
「相変らずの大嘘つきなんね。 今日のライドは姫始めとか嘘にせんでくれんねよ、SNSキラキラおなごじゃなかんだとけん。」



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「しかしまあ、樹氷と朝靄が神がかった景色を作ってるなあ。 これだけでも出てきた甲斐があるってもんだわ。」
「やったら車窓からテキトーに撮らんで、クルマば止めてじっくり撮ればどーあんね。」
「んにゃ。 こーいうのは走りながらの流れるライブ映像での感動であるからして。
 停まって降りてもその感動の十分の一も画にできないもんなんだわ。 それよりMKMKっと。」



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「で、いきなしこん画から? ちゃんとターマック走ればよかでしょ?」
「むむーん、なんか普通の舗装路が物足りなくてついつい脇道に。 速度低いと寒くないしw」



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「しかしまあ、本日のMKはずいぶんと穏やかな年の瀬だなあ。 まるで時間が止まってるかのよう。」
「ここまで見事に止まっとったら年が越さなかばいばってん。」



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「この時期だと難関となるこのプチ峠も、グラベルキングにかかれば楽勝楽勝。」



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「まあいつぞやのルミ姉ちゃんの時に比べたら雪自体がいっちょん少なかばいもんね、ちょっと物足りんわね。」



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「だからって林道にトツゲキするなっ! こりゃ無理だっ!!」
「やだもう、転びまくったらウチが壊れちゃう。 こがんトコはフラペよね、やっぱい。」



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「またサビ詣でなん? どうせやったら義経神社とかのほうが画になるでしょ?」
「いやあ、さすがに大晦日に初詣な画は撮りにくい・・・・」



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「ぐおおおおーっ、休みかよーっ! 肉パワーでの復活頼みで平取からここまでAVS30オーバーで踏み倒して来たのにっ!!」
「まあ自分がプラプラ遊び歩いとる分際で、人様のお休みに文句じゃなんて口が裂けても言えんわよね。
 さ、ブラックサンダー放り込んで市街まで戻りまっしょ。」




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「肉がダメならネギパワーで復活じゃ! バキーンっ!!」
「ネギ加齢臭は強烈ばいけんね、ウェアの洗濯はしっかりとね。」



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「復路もまあ普通んトコは走んないよね。 河川敷番長。 出入りの砂利を物ともせずにw」



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「ターマックで心肺ば、グラベルで筋力とテクば鍛えらるっところが良かわね。
 バランスよう全体ば痛めつけらるっあたりがオールラウンダーの魅力でしょ」





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「あのー、バランスが明らかに筋力とテクのほうに偏ってると思うんですが・・・・・」
「面白かほうに転がっていくとは遊び人の性ばいもん、しょんなかたいねー。」




  さて、ずいぶんとたっぷり遊んでしまったため、さすがに身体も冷え冷えで。
  混み合う温泉に遠慮しつつもじーっくりと温まり。 上がるとまあすっかり暗くなり。
  お腹のほうもかなり減ってましてですねえ。 コンビニってワケにもいかないですよねえ。

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「あーあ。 注意書き、読めますけん? 飲酒運転は銃殺ばいわよ。 どーすっとかあ?」
「だーいじょうぶ! 寝る準備ならいつでもできております。 ここをキャンプ地とすーるうっ!!」

 
   さて、雨は夜更けすぎに雪へと変わるだろおというメリクリな予報ですけども、どのくらい降るんでせうか?
   ゆうても気温もえらくあったかいらしいし、実は全然走れるんでねえかとお気楽な予測の元、
   行く年も来る年も知ったこっちゃねえとばかりに爆睡の巻。 さて明日はどっちだのココロ。



    
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# by denzib | 2018-01-02 18:05 | Comments(0)


痛くてもしょうがないよ芸風だから 一応自転車ブログ


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