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さたでーないとひーばー

 どお~ぉも。 だいぶんご無沙汰しておりましたが、死んでたワケでも腐ってたワケでもござんせんよ。
 ちょっくら貯めてみただけなんですw ふつうのこと書いてもつまんないしww


 さて、ある日のこと。
 ツイッターのTLになんとも謎なイベントが飛び込んできた。

「八剣山ナイトエンデューロ」



 何だ? これは何だ? あれこれつついてみると、どうも個人が企画した草レースらしい。
 となると。面白いに決まってるじゃないか。 己の嗅覚に絶対の自信(根拠は無い)を持ってるアタシは、一も二もなくエントリー。
 大切なのはこういう時にスッと尻馬に乗れる cheep hip さ。 これに尽きる。
 踊るアホウに見るアホウ、同じアホなら踊らにゃソンソン。 
 こんな時、失敗したらしたで、それで一ネタだ!と言える、ヘンタイブロガーという肩書きは、強いやねw


 さて。 とりあえず、用意はどうすべきか? 八剣山だ。 ナイトだ。 エンデューロだ。 それ以上の情報はない。
 であれば。 100%思い込みで準備するに限る。 人に聞いて間違いのない準備とか、それつまんないでしょw
 暗いよー寒いよー怖いよー。 これを克服すれば勝利にちまいない。
 さて。 じゃあ我がバトルマシーンは? むーん。 ここはやはり、冬の帝王、暴君ネロ陛下しかいないわな。 
 シングルギアは厳しいかもしれんが、絶対にオイシイ。 オイシイ言えばアリーシャもアリだろうが、まあ現実無理だし。
 AK仕様からのモディファイは何が必要るか? んー、まずギア比。 コースとなると一般道のAKギア比じゃ高いだろ。
 天狗山のギアに組みかえる。 あとはまあ、ライトか? 街灯なんぞがあるはずもないだろうし。
 ただ、通勤その他に自転車を使うことのないオイラだからして、そういう機材もノウハウもないワケ。
 さて、真っ暗な中チャリ走らせるに足るライトなんて持ってたべか?
 巷ではやはりCATEYEのVoltシリーズが正解とか言われてるけども、そもそも普段使いしないからねー。
 とりあえず手持ちは、BBboroの充電式と、中華の懐中電灯タイプ。


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 中華さん、照射角が可変できるからワイドに振ってやれば良さげだね。 でもスポットもあったほうがいいし、
 何ならトラブルにて消えたりしたこと考えれば二系統は欲しいやね。 でも大枚はたくのももったいない。


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 自転車屋でマトモなの買ったら、5漱石くらい飛びそうだけど、普段一切使わないからもったいないわな。
 そういう時コスパに優れてるのは、工具屋さんにあるライト。 
 アストロプロダクトのこれは、ハイパワー1LED、単4×3の明るさが特価400円切ってるんだから使い捨ててもw


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 ヘアゴムで縛り付けるというお手軽さでかなり信頼感アップ。


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 この通りの明るさ。 これで安心だろ。


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 そしてboroのほうはヘルメットに。 視線の方向に光が行くのはかなり有効でした。
 いつものスキー用GIROは重さと、ライトブラケットが付けにくいのがアレで、カブトのR1を選択。
 保温の名目でインテークダクトをふさいでみました。 これ正解。


 さあ。 では、レース仕様で男前をググッとアップした陛下のお姿を御覧いただきましょう。



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 「こらぁかなんなあ、いっこも見えてぇへんやないの! 大将!」


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 「むむーん、マジでキビシイねえ、これ。 なんともインスタ映えしないよ、そもそも写んねえもんw
  つうかそんなコトより、どーすんのコレ? いや、今、一周試走してきたんだけんどもさ。
  号泣レベルで走れねえぜ、ザク雪とわだちで。 滑ってささってジャンケンポンだぜ。
  もしここに屋台の自転車屋が来て、『ファットバイクいかあっすかぁ~?』言われたら、女房を質に入れてでも即・・・・・
⚡ 「売るんじゃないっちゃーっ!!」 ⚡
 「いっ、いや!誤解だ!誤解だよラム!
  どうして愛しい愛しいキミを売ろうだなんて!
  ちゃんと質流れする前に金は工面してだねえ・・・・

⚡ ⚡ ⚡「天っ誅ーっっ!!!」 ⚡ ⚡ ⚡
  「ほげぎがぎゃーっ!!!」




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 「・・・・・、あのー大将、もうお済みでっか? 姉ヤンと仲ァむつまじいのはもう犬も喰いまへんけどな、
  レース前に燃え尽きられたらかなんのやがな。 だいたい屋台も質屋もここにはおまへんし妄想モードはそれくらいで。
  とりあえずタイアのエアはペッタペタに抜いたんで、これであんじょう頼んまっさ!

 「う、うおおう! そうじゃそうじゃおおそうじゃ、灰になってるバヤイではないのじゃ! とりまウォームアップOK、と!
  うへえ・・・・みんな強そう! あれも猛者 これも猛者 みんな猛者 もっさ猛者 ♪ ©松坂慶子
 「まあ泣こうが笑おうが実力以上の走りはできんのやし、やるだけやればええやないの。 
  言うてもAKいいだけツッタカしとるんやし、そこそこ行けるんちゃう? このワシは万全やし、大船に乗ったつもりで!」




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 さあ号砲一発、全12台一斉スタート! うち3台はチームなんで、ソロの部は9台か。
 とにかくまずは、前に喰らい付かなきゃ勝負にならん!ともがいてみたのだが、アレ?
 アカン。 踏んだら途端に横向くわ、はまってあずるわ、止まったら再発進がキビだわ、ハチャメチャ。
 いかんいかん、慎重に、スムーズに、ロスなく行けと理性はささやくのだが、誰も聞こえちゃいねえ。
 あああ滑る滑る、キィー離される!いまいましい、前の奴はまれぇ!と呪うと、これが結構効くw
 しかし、イヒヒと追い抜こうとすると穴二つ。 おんなじトコではまるうちにまた離されるの繰り返しw
 一周1.2kmほどのこのコースを10分弱でラップ、
 スタート地点のラップボードにマジックで正の字を書いて二周目に突入するといういかしたシステム。
 二周目にしてすでに腕がパンパンで握力がない、厳しくなってきたぞお! 保たんぞこれ、90分も!
 とにかくだ、このみっともないバカあがきを止めれって! いっこも前に進んでねんだって!
 わだちにとられたら踏んでなんか脱出できねえの! そのまま待つの! とっちらかりが収束してからじわっと踏むの!
 そーお、それ。 待つの。 じっと待つの。 やるから。 ちゃーんとやるから。
 やはりこういう場面になるとおいずみようが憑依してくるの。 そういうもんなの。
 おっかねえのはね、これがドキュメントなワケ。 オサーンねえ、マジでブツクサつぶやいては薄笑いでコース走ってんの。
 ダメ。 ダメダメがんばったら。 そーお。 するーっと流れてけばイイわけ。 
 最短距離でアウトインアウトとか、ダメなの。 とにかく路面の荒れてない楽なほうに行くワケ。
 楽なほう楽なほうへ、てれーっと流れてくワケ。 男らしくバキッととか、ないワケ。
 後ろからみるみる迫ってきたねえ。 トップ集団だわ、行かせないば。 で、後ろに付いて走りを盗もうとか、ダメ。
 盗めないから。 付こうとした瞬間とっちらかって、あっちゅう間に見えなくなるから。
 抜かれるだけの速度差から急加速して張り付く、なんて力があるなら、そもそも周回遅れとかなんないの。
 あの人はそれだけのスキルがあるからあやって行けるワケ。 僕ないから。 無理なワケよ。
 はい目の前見て。 器なりの走り。 そおなの。 それなの。 ほらうっすら見えるでしょ、さっきより楽なラインが。
 こっちおいでって言ってるでしょ。 そーお、それでイイの。 楽でしょ。 進むでしょ。 楽しいワケ。
 ほれ無理した。 無茶した。 できないワケ。 進まないワケ。 わかりやすいもの。 実にわかりやすいものーお。
 あらまたやった。 油断した。 ダメっしょ。 脱力はいいけど油断はダメなワケ。
 あれ? またかい? なしたの? もしかしてお腹へってない? おおーい、ダメだよお! 腹が減っては戦はできないの。
 喰ってる暇はない? ばっけやろお喰わないまんま後二周とか出来るかってーの! 
 ラスト11分で9周クリア、ボードに書くと、「ハラヘッターっ!!」と叫び、笑われながらクルマに駆けつけ、
 金メイタンと水を叩っ込んでさあ!再スタート!!
 そーお、大切。 潤ったらまた踏めるでしょ? でも踏んだらダメ。 流れるワケ。 ズルく行くワケよ。
 で、ココ!ってトコだけバキッと決めるの。 そすっと満足感が残るワケ。
 ほら、絶対無理だと思ってたあのセクションに、最左端タイア一本ギリのラインが見えるしょ? 
 ここに集中と脱力! マイスキルMAXでスルスルっと流れ込む! うっしゃ乗車クリアっ!!
 ほれっ、90分ギリでコントロールラインに正正! 11周目突入ーっ! ウェヘッヘ~イ イェイイェイ!!
 もうもう楽しいったらありゃしない! 前とられてケツが出て真横向いても、軸がブレずにグオン!と立ち直る!
 うまくなってね? オレ、うまくなってるよねえ! そりゃそうだ、こんな路面を90分も走ってりゃ、うまくもなるさ。 
 はまってスタックしそうになっても無理に踏ん張ってしまうことなく足が出て、地面蹴って止まらずに前に流れ出る。
 そーお、それでいいの。 大事なのは何か?進むってことだから! なかなかこの選択ができないよね。
 こうなるとシングルスピードのシンプルさは武器! 余計なことは考えない。 立ってもがいて、座って回して、
 前へ後ろへと加重して、絶妙なトラクションを路面に置いていく。 陛下、さすがの猿飛、雪道のエンペラー。
 さあゴールの灯が見えてきた。 おおっとここで背後の気配。 もう振り向かずともわかる。
 別格の速さのスペシャの人だ。 ゆずるのはもったいない、自分のラインで走って、そのスキルの高さでスパッと抜いていただこう。
 ああやっぱり。 イン側の荒れたトコをモーグラーがコブをなめるようにタタタッとクリアしていく。 カッコエエーッ!!
 背中を見ながら、ゴーオルッ!! インッ!!!



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 うっしゃーっ! 俺様、優勝ーっ!! だってこの中の誰よりも、このレース楽しんだもん。 その自負あるもんね。



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「どや? えかったやろ? それもこれも全てはこのワイのおかげやで。 感謝せえよ。」

  ~ 陛下、その極上のドヤ顔、いっこも写ってませんけどw ~



 主催していただいた方、紹介してくれた方、一緒に走ってくれた方、みんなに感謝です。 マンモス楽しかったーっ!!








 
  
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by denzib | 2018-02-06 13:51 | Comments(2)

エースをねらえ。

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2018年、新春! あけましておめでとお~・・・・・、あ。まだ明けてない。



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えー、あけましたが。 降ってます。 もさもさ降ってます。 昨日はあんなに走り放題だったのに。



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えっとあの。 とりあえずおせちを。 いいんです。 おせちとちゃんこは、本人がそうだと思えばおせちとちゃんこなんです。



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はい、ちょっとこれは走りにくい。 ありさちゃんの力を持ってすれば走れないこともございませんが、
どやったってトーンダウンは否めない。 さーてどうすべえか、一泊の意義は無効となるが、ちんたら戻りながら考えっか。



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ところがMKを出ようかというところで早くも一筋の光明が。
「あーっ! ここーっ!!」
見ると二ノ宮地区への入り口が・・・・・、ヴァージンスノーのまま。




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「むふふ、地域の方々には悪かばってん! 新年度のファーストトラックはウチがもらうばい! ごっそうさまー!!」
さすがはありさちゃん、おいしいトコは逃さない。 雪的にはレベルの低いベタ雪の道を、えっさほいさと踏んでいく。



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「きゃほー! いっただきー!!」
そこに道があるかぎりありさちゃんの進撃は止まらないのであった。



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「はいっ! テッペン獲りったばいー!!」
んもー、カワイイ顔して陛下も真っ青のドヤっぷり。



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「あー、雪は楽しかわねー! ウチ、キラキラおなごみたいでっしょ?」
いや、キラキラおなごって、どこのSNS方言よ?w



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「だいたい、ウチはやる気まんまんやとに、アンタはまるっと普段着のままってどがん事?
 どうせちょろっとイイ画ば撮れればよかかぐらいに思おとったんやろうが!」

はい全くもってその通りでございますです。 次のステージでは多少真面目に励ませていただきますですよ。


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「あらちょっと良さげな所だばってん、ここはどっかしら?」
はいはい、ずずいのずいと戻ってきて、古山というトコ。 由仁町の縄張りだそうで。
ちょっとこう、様子がAKに似たカンジで走りやすそうなオイニイがプンプンと。 ではトツゲキ。



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「あらら、本当にAKチックねえ? お天気もよか塩梅になってきたし、ちょっとばっかい暴れっちゃうわよー!」
うっへー、ドカンとヴァージンロード! こりゃたまらんわ。




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「AK的パウダースノーとはいかんばってん、あったかかし光線もハッピーだし許しっちゃう! あー幸せばい!!」
くはあたまらん。 テレマークやってた時みたいな画がでてくるって、マジヤバイよなー。

 

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走れるフィールドはAKとまでは行かないけど、眺めはこっちのが雄大かな。 AKもまた光線さえ来ればバキューンだけども。
「眺めと光線、すごかお年玉ばもらっちゃった気分! 昨日のターマック、グラベルと今日のスノー、
 何ちゃかんちゃがこがんに楽しく走れるなんて、他ん誰でん無理でっしょ!」




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「あららら、こいはまたインスタ的見栄え以外はありがたくないお年玉たいねー!」



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マビックコスミックスノー、爆誕!!ってトコですかw AK製に比べるとリム重量が重そうですがww


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「はーい、こいで本年の姫初めもバッチグー! 今年はウチの年にしちゃおるけんね、覚悟んなっさい!」



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ヴァンパイアのごとき反応性で私の心を捉え、ヨメに迎えてから三度目の正月。
その健全なる魅力は皮肉なことに姉達の魔性を引き立たせ、自らは健康がとりえの末娘として軽んじられていたのだが。
ここにきて見事に開花。全ての道を我が物とするお転婆娘へと進化いたしました。

 特別なA。 今年の活躍に、期待大。




   
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by denzib | 2018-01-03 11:17 | Comments(7)

フライングMKアタック。

12月30日 夜半

「でえええ~っ!何てこったい!!」
「うるさいっちゃねー、何を素っ頓狂な声を出してるっちゃ?」
「いやだって聞いてくださいよラムさん! 元旦は一発MKでドカンと姫始めと思ってたのに!
 予報を見ると大晦日深夜から雪の予報じゃあーりませんかっ! どーしてよりによってっ!!」
「ふーん。 だったら明日のうちにヤッてしまえばいいんでないのけ?」
「・・・・・・・・・・・・、そーか、それでもいいのか。 じゃじゃじゃ、ラムさん、お付き合いいただけると!」
「えーウチやだあー。 大晦日はおこたで紅白見ながら年越しソバだっちゃ。」
「お言葉ですがラムさん。 ウチのTVは地上波デヂタルに対応してないので紅白もガキ使も見られませんけど。」
「サイテー。 とにかくウチはそーゆー寒いのはパス。 ありちゃと行けばいいっちゃ。」

・・・・・、といったワケで。 ここでタイトルだな。



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MKシリーズ2018、開幕っ!!  とな。



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「ちょっとちょっとアンタ、ナニ通勤で毎度お馴染みの新川の朝日とか撮っとっとよ?」
「おお久々登場の長崎弁ありさちゃんw いやほら、予報だと初日の出を拝むのは無理っぽいんだけども、
 そこはそれ抜かりのないDENZIさんであるからして、今の内に画を押さえとけば明日寝坊してもバッチグーなワケ。」
「相変らずの大嘘つきなんね。 今日のライドは姫始めとか嘘にせんでくれんねよ、SNSキラキラおなごじゃなかんだとけん。」



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「しかしまあ、樹氷と朝靄が神がかった景色を作ってるなあ。 これだけでも出てきた甲斐があるってもんだわ。」
「やったら車窓からテキトーに撮らんで、クルマば止めてじっくり撮ればどーあんね。」
「んにゃ。 こーいうのは走りながらの流れるライブ映像での感動であるからして。
 停まって降りてもその感動の十分の一も画にできないもんなんだわ。 それよりMKMKっと。」



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「で、いきなしこん画から? ちゃんとターマック走ればよかでしょ?」
「むむーん、なんか普通の舗装路が物足りなくてついつい脇道に。 速度低いと寒くないしw」



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「しかしまあ、本日のMKはずいぶんと穏やかな年の瀬だなあ。 まるで時間が止まってるかのよう。」
「ここまで見事に止まっとったら年が越さなかばいばってん。」



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「この時期だと難関となるこのプチ峠も、グラベルキングにかかれば楽勝楽勝。」



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「まあいつぞやのルミ姉ちゃんの時に比べたら雪自体がいっちょん少なかばいもんね、ちょっと物足りんわね。」



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「だからって林道にトツゲキするなっ! こりゃ無理だっ!!」
「やだもう、転びまくったらウチが壊れちゃう。 こがんトコはフラペよね、やっぱい。」



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「またサビ詣でなん? どうせやったら義経神社とかのほうが画になるでしょ?」
「いやあ、さすがに大晦日に初詣な画は撮りにくい・・・・」



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「ぐおおおおーっ、休みかよーっ! 肉パワーでの復活頼みで平取からここまでAVS30オーバーで踏み倒して来たのにっ!!」
「まあ自分がプラプラ遊び歩いとる分際で、人様のお休みに文句じゃなんて口が裂けても言えんわよね。
 さ、ブラックサンダー放り込んで市街まで戻りまっしょ。」




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「肉がダメならネギパワーで復活じゃ! バキーンっ!!」
「ネギ加齢臭は強烈ばいけんね、ウェアの洗濯はしっかりとね。」



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「復路もまあ普通んトコは走んないよね。 河川敷番長。 出入りの砂利を物ともせずにw」



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「ターマックで心肺ば、グラベルで筋力とテクば鍛えらるっところが良かわね。
 バランスよう全体ば痛めつけらるっあたりがオールラウンダーの魅力でしょ」





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「あのー、バランスが明らかに筋力とテクのほうに偏ってると思うんですが・・・・・」
「面白かほうに転がっていくとは遊び人の性ばいもん、しょんなかたいねー。」




  さて、ずいぶんとたっぷり遊んでしまったため、さすがに身体も冷え冷えで。
  混み合う温泉に遠慮しつつもじーっくりと温まり。 上がるとまあすっかり暗くなり。
  お腹のほうもかなり減ってましてですねえ。 コンビニってワケにもいかないですよねえ。

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「あーあ。 注意書き、読めますけん? 飲酒運転は銃殺ばいわよ。 どーすっとかあ?」
「だーいじょうぶ! 寝る準備ならいつでもできております。 ここをキャンプ地とすーるうっ!!」

 
   さて、雨は夜更けすぎに雪へと変わるだろおというメリクリな予報ですけども、どのくらい降るんでせうか?
   ゆうても気温もえらくあったかいらしいし、実は全然走れるんでねえかとお気楽な予測の元、
   行く年も来る年も知ったこっちゃねえとばかりに爆睡の巻。 さて明日はどっちだのココロ。



    
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by denzib | 2018-01-02 18:05 | Comments(0)

雪チャリ天国の逆襲。

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 またしても。

   ピース。



   

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by denzib | 2017-12-30 22:36 | Comments(2)

雪チャリ天国。

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ピース。





   
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by denzib | 2017-12-12 23:16 | Comments(4)

チン・ゴヂラ。

【重要】PC環境で御覧の皆様は、B面に下記URLを貼り、再生の上、読んでください。

   https://www.youtube.com/watch?v=4hnWO5JTOWI





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隊長、先程来より捕捉していた南幌温泉より岩見沢方面へと進行していた暴走車両ですが、方向を転換して戻ってくるようです。

暴走車両? 危険な存在なのか?

い、いえ、暴走というにはあまりに遅く、どちらかと言うと珍走なのですが。 危険な存在であるのは間違いないようです。
互いに罵りあい、というか普通はありえない車両側から乗り手が一方的に罵られているようなのです。




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こちらが高感度集音機にて傍受した音声です。

《アーッ遅エ遅エ、コノなめくじ野郎ガ! 寒クテ体ガ固エダ足ガ回ラネエダ言ッテンジャネエコノたこ!
 燃エル情熱ガアレバ氷点下三度クライドッテコタネエダロガッ!
 シッカシ何ダコノタダタダマッスグナダケノ道ハ? マルデ固定ろーらー漕イデルミテエデツマンネエッタラアリャシネエ!
ダッタラぐらべるデモ突撃シタ方ガナンボカましデエッ!!》


・・・・・、ずいぶんな言いようだな。 まあヤネのほうはゴミなだけで脅威とは言い難いが、
この下の赤いほうは、機械でありながらこの尖りっぷりは・・・・・・充分に危険な存在だな。




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どうやらダートに突入したようだな。 車両はどう見ても悪路向きではなさそうだからペースは落ちるだろう。一安心だな。




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そ、それが・・・・・速度こそ多少下がってはいますが、出力は、フタ、ヨン、マル、ダブルゥ・・・・・
ターマックより余計に出ております!   




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そして先程来より、
《ごじデ抜ケ、ごじデ抜ッテンダロガ下手くそガ! ろくじ過ギテモ全然残ッテルダロガッ!》と。

ゴジ? ゴジがどうしたと言うのだ? どうも危険な匂いがしているなあ・・・・・




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何だ奴らは?! 路面がウエットというか・・・・・すでに泥になっているというのに、何故まるで躊躇がないのだ?!
泥の中にあんな勢いで突撃したらどうなってしまうのかは普通想像がつくはずだが、頭のネジが飛んでるんじゃないのか?!
一体どこでそんなことを覚えたのだろう・・・・・・??

隊長! 見てください! 赤い危険な存在にとんでもない変化が!!




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なっ! 何だこの危険極まりない背ビレのようなものはっ!!



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「ガッ ディー ルァッ。」
                                     (声 通りすがりの石〇さとみさん)




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え、ええいっ! 相手はたかが泥! 拭い取れっ!!

だめです隊長! 完全に氷結して一体化しています! 除去不能! 除去不能ですっ!!




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危険です隊長! 氷結泥にて駆動抵抗極大なれど停止しません! 出力フタ、ナナ、マル、ダブルゥにて南幌温泉に進行中!!
このまま突入されたら南幌温泉は泥湯と化します! 繰り返します、南幌温泉は泥湯と化します! チセハウスです!!

やむをえん、市街に誘い出せ! 北連の協力を請い、ヤシオリ作戦を敢行する!!




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準備完了、硬貨投入、フタ、マル、マル!!




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月形仕込みの高圧洗車を喰らえ! 噴射ァ!!




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 サッパリ。






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隊長、先程吹き飛ばした背ビレ、天ぷらにして丼に盛りました。 どうぞ。


   お、おおう。





 
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by denzib | 2017-11-30 23:53 | Comments(7)

天を駆ける少女。

 11月27日 月曜日


休み明けにアイスバーンの道路状況で通勤渋滞がえらい事なTLを尻目に、ゆっくりと寝坊した俺は朝飯を適当にとり、
身支度を整えると奴さんの荷室にアリーシャを乗せ、テッカテカの毛無峠をしずしずと進む。
果たしてアリーシャはAKを満喫することが可能なんだろうか? そんな都合のいい話が存在するのだろうか?
そんな俺の夢想に、さすがのAKさんは最高のコンディションを用意して待っていてくれた。





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しっとりと締まった薄い圧雪の上に3cmのパウダー。 パーフェクト。 気温はほぼ0℃、天候はくもり。
もしものフォローにと連れて来ていたマンちゃんの出番はなくなった。



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知ってるかい? パウダーの上に乗ると、「走行音が消える」のさ。
白い雲の上を走っているかのような感覚。 天駆けるロードレーサー。 鳥肌モノの快感。



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非効率の極致、ホイールスピンしまくりダンシング。 無駄ほど美味なものはない。 たまんねえ。



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長らく寂れた店の棚の隅に眠り、廃棄を待つばかりだった三ヶ島の頑固ジジイも、
まさかカンパニョーロのカーボンクランクで初陣を迎える時が来るとは夢にも思わなかっただろうな(笑)



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しかしまあ、AKパウダーは神。 穢れなき純白。
朝里走って付いてた泥汚れも雪はらうだけで落としてくれるっつうんだからその浄化作用たるや。
当然オサーンの汚れた心もきれいさっぱりと(それは無理)



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もちろん陛下達のようにオラオラブイブイというワケにはいかない。
常に細心の注意を払わねば即スリップアウト、ほんの少し深かったり崩れてたりすれば進めないし、
下りはほぼブレーキ前提、コーナリングフォースは無に等しいので左折も大回り。
それでも満足感に翳りが出ることは無い。 圧倒的な全力感。 至福。



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 あえて言おう、パナソニックポリテクノロジーは神であると。
それ以外にどう説明のしようがあるのだ。 この画にだ。
そしてこの娘に。 打ち震えんばかりの感動をもたらしてくれるこの蒼い少女に。 乾杯。





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ピース。






     
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by denzib | 2017-11-28 10:06 | Comments(0)

無双伝説更新。

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えっとですねえ。 まだ11月も半ばだったっちゅうに、どっかりと来まして。 
もうすっかりこの有様。 シーズンオフの到来っちゅうヤツですわ、普通は。 ええ、普通はね。



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ただまあ、コタツで丸くなるタイプじゃあないもんで、こーなったらこーなったでまた、ね。



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見てくださいよ。 玄関一歩出た瞬間から、全ての道はチャレンジングなアドベンチャーロードと化すワケで。
当然、喜び庭駆け回るワケですよ、ワンワン。



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いやー、このようにたまんないワケでございましてね。

え?

なんか違わねえかって??



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そー言われると大きな間違いをしでかしているようにも思えたり思えなかったり・・・・・



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いやだって、ママチャリがあれだけ走ってんですから、行けんじゃね?ってなりますよね、普通。
え? 普通じゃない? まあそうなんですけど。 ヘンタイですから、ハイ。



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恐るべしグラベルキング。 下りはめっちゃ怖いけんど、上りと平地はまあ行ける。
行けると言ってもネロ陛下やラスのようにガンガンちゅうワケではなく、あくまでも「行ける」だけなんだけど。



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でも速度が遅いからと言ってカタルシスが小さいわけではなく、むしろやってやった感はこっちがw
であれば小走り程度の速度で満足が得られるこちらのほうがお得なのでは? 要は面白ければいいワケなんで。
平地でもちょっと本気で踏んでやると、フロントもリアも暴れまくるんですが、軸で乗れてるとそれでも踏み続けられる。
へらへらっとにやけっちゃうぜ。 時速15キロのマーベラス。 世の中、遊べた者勝ちだよなあ。



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もしかしてもしかしたら、AKでも通用しちゃうかも? そんな無謀も抱かせてしまう、スーパータイア、恐るべし。



     ピース。




   
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by denzib | 2017-11-24 23:38 | Comments(0)

すっかりシックロクロスケ。

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忘れもしない一年前。 ワタクシはこのような記事
を書いて、「DENZIさんは北海道シクロクロスを応援します。」とかほざいてたのですが。
さて本年はと申しますと。 ますと。 ですねえ・・・・・・
シクロの泥沼にかっぷりです。

といいながら未だにシクロクロスマッスィーンは娶っておらず、ラスでの参戦ではございますが、
今年は10/22の緒戦、11/12の二戦共に参加してまいりましたですよ。

だっておもっしぇーんだもん。

じゃあどうして記事にアゲてないんだ?と言うと、ですね。 画が。 ない。
参加することにいっぱいいっぱいで、気の効いた画がまるっきしないのさ。 ブロガー失格ですよええそうですよ。
いんだもん、おもっしぇーんだから。 あーおもっしぇーおもっしぇー! おまいらなんかに教えてやるもんかい!!
で、終われりゃ楽なんだけど。 楽なだけでは楽しくない。 はモットーでもございますし。
そんなモン、どこが面白いのよ?ってヤツに判らしてやるのも使命のような気もするしな。

まずさ。 濃いのよ。 めっちゃ濃い。 いいのかよ?ってくらい30分が濃い。 
そしてさ。 思い知らされる。 はいワタクシ御存知DENZIさんでございますよ、知ってるでしょう?みたいなのがさ。
木っ端微塵にされんの。 見事なまでに。 ハイ。
ああ俺って何て。 何て遅い。 何て下手クソ。 何て体力ない。 そして、何てぬるい。
俺の前を行くヤツは。 明らかに、俺より速い。 俺より上手い。 俺よりリキある。 そして、俺より熱い。 いいねえ。
んで、ロードとかと違うのは、見えるのよ、上手さとか、熱さとかが。 
ロードだとさ、レベルが違うのはスタートでガンと行っちゃって、あとは見えなくなるだけじゃん。
ヒルクライムでも後ろからズバンと抜いてくヤツは、見てて上手いナアと感心することってないんだよね。
でも土は後ろにつくと見えるんだわ、コーナーのライン取りとか、重い路面での進ませ方とか。
ワタクシくらいの実力者ともなると、終盤になるとホラ、あるじゃないですか、周回遅れってヤツがw 
後ろから気配を感じ、距離を確認し、この辺りで来るな、と読み、ラインをジャマしないように譲ると、
「どもーっ!」とオーバーテイクしていく、そのダンシング姿とか、マジ惚れるよ。 めっちゃカッケーんだもん!

バトルになるとまた、全然見方が違うしね。 互いの得手、不得手を睨みながらどう攻略するかに全精力だし。
なにせこちとらクロモリMTBで何と何との14kgですから、重たいったらない。 加速しねー!(馬力は言わない約束でしょ)
担ごうにも担ぐトコないし、押し歩きオンリーだから、とにかく押し区間がおっそいんだよね。 乗車でクリアするテクもないし。
いきおい平地で踏み倒して詰めるしかないんだわ。 そんでボロカスになって押しは走るリキがない、のくり返しw
押しの上りで自転車は荷物じゃないよ、杖w なかったら倒れるからww
ってな過酷さ。 試走だけでお腹いっぱいになるってのに本番が30分、午後から耐久が1時間www 泣くから。

耐久なんてさ、多少哲学的になるから。 何故? 何故俺は? なしてこんなつらい思いを? これはもう罰だろ?
罰だよな? そおぢゃなきゃこんなにつらいことないもん! あああごめんなさいごめんなさいあたしが悪かったです!
で? で、何が悪かったですか? このあたしのどこがどう、ここまでの! ここまでの罰が当たるほど悪かったですか?!
おいおいおいおい何だおい! 俺はねえ、多少ヘンタイが売りなだけのただのサイクリストだぜえ? 
そりゃまあ身分もわきまえず鉄のヨメと炭のヨメと軽合のヨメを6人も囲って、
その他にも固定(改)と小径と26と29と27.5を並べて、スペアチューブがワケわかんなくなってっけど!
それだけでこの刑ってのは! この刑ってのは納得がいかないんだがなあ!! どーなんだい? どーなんだいおいドゥライドォ!
何? ガタガタほざいてないでもっと漕げだあ? だから! だから何の刑でここまで漕がされなきゃなんねんだって!!
納得いかないねえ。 どーにも納得いかないねえ。 これは控訴だね、控訴。 
【一審判決の不服申し立てを上級裁判所にする】だよ。 ドゥライドを相手取らせてもらうよお!!!
そっそっそっくら てすか ぷらとん か にっにっ にーちぇか かるとる かー ♪

ただねえ。 ここまでの憤怒が、小一時間浸かっただけで8割方いい思い出に変わってしまうってんだから、月形温泉の効能は絶大。

すっかりあったまってありがたくなったついでだが、さっきあれほど糾弾してた運営のドゥライドさん、いーい加減にゆるいんだよねw
ゆるーいカンジの運営が実に緊張感なくスタートさせてくれる。 で、スタートしたらもう先ほどの通りだから。
なんかキリキリせずにできるってのは実にやりやすい。 なかなか出来ないんですよ、レースイベントでこの雰囲気って。
「貧脚がレースなんざあ100年早いわボケ!」なトコがあると、もう出にくいからね。 
そういう点、速くても遅くても本気であればウェルカム、な空気。 本気はコース上でだけ出せばいい、な空気。 助かりますわ。

というワケでこんな楽しさを独り占めするにはしのびなく、あちこちに「楽しいからやらんかね?」と持ちかけてるんだが、
どーも「一緒に不幸になろう、てかオマエ不幸になれ!」としか聞こえてないらしく、常日頃の人徳の無さに落涙。
そんでも、ほぼ唯一の理解者と言えるw、impさんとライデンズの方に声が届いたようで、
第二戦は二人合流にて三人での醜い争いがwww
やー、燃えるね、身内の争いは。 耐久はシューズとペダルの選択ミスにより一人借り物競争になりw
だいぶん周回遅れてしまったのだが、終盤のimpさんとのなりふり構わぬデッドヒートといったらもうもうwww
視界がかすむくらいの全開走行の先に見えたのは地獄かはたまた天国か。
一瞬だけ前に出て引き離した時は、「リンダ、ありがとおーっ!!」って心で叫びました。 いやちょっと声が出たかもw

全部終わって一緒にオンセン入っても、出て一息つくまでろくに口さえきけないほどのやられよう。
いやーマジで死んだ死んだ。 
本気ってどうしてこんなに「後から」楽しいんだろwwwww


さーこうなるともう、シックロクロスマッスィーンが欲しくって欲しくってたまらない。
俺だってあの坂で担ぎたい! 手を縦にしてもがきたい! とにかくカッコイイので走りいーっ!!
今までは欲しい欲しいと言いながら、具体的なイメージが湧かずにうだうだうだだしていたのだが、だがが!
実はですね。 第一戦の正にその当日の早朝に。 自転車の女神が枕元に立ち。  電撃   大いなる啓示を賜っていたのですよ。

ビビビときました。 コレっす。


俺のシックロクロスマッスィーン(イメージw)


こ、これか。 どう具現化すべえか。 そもそもエンジンが思っきし馬力ねえんだけんど(汗

さあどんなヨメが嫁いでくるのか。 お楽しむぜ。


   
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by denzib | 2017-11-21 21:38 | Comments(8)

たった一つの望み。

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 14、15、16、17。 リンダの望みはいつだってシンプルでピュア。
 13、ましてや12で踏み続けられる器じゃないのはわかってる。 14から17までのギアを常に最適に選択して踏み続けろと。
 15であるべき所は14じゃ回せてないし16じゃ手抜きだろと。 16であるべき所は15、17じゃダメだと。
 常に最適なギアを選択して、出し得る最大の出力をし続けること、それだけしか望んじゃいないと。
 だというのにこの雑念の塊はいつもそれを忘れてしまっていて、自分勝手に適当に半端にエネルギーを消耗してしまう。
 フューエルゲージがエンプティを示す頃になってやっとこさ、リンダのたった一つの望みを思い出す。
 Give everything to speed ~ スピードに全てを捧げよ と。 いつも。 いつでも望みはそれだけなのに。
 すまねえリンダ、またやっちまったい!と後悔するも後の祭り、残っているのは乳酸でパンパカパンの脚だけである。



 南ニセコのいつものコースにちょっと盛り、100で1400アップ。 AVS25.5をラス15で26.2まで跳ね上げて轟沈。
 ニセコ道駅にデポした冷奴に戻っても、ボロ雑巾はやや30分ばかり動けず。
 浸かる湯は鯉川以外になく、メシは余市で宗八定食以外は考えられず、
 家に着いたら即布団、翌日は動きがからくり人形という堂々のやられっぷり。
 さすがのサディスティッククイーン、圧巻のメイクラブ。
 これが何とか回復して迎える日曜の月形CXで本当に厳しい時に、この日のリンダの愛の深さに改めて感謝することであろう。



      ピース。




   
 
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by denzib | 2017-11-08 23:49 | Comments(0)


痛くてもしょうがないよ芸風だから 一応自転車ブログ


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