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箱館顛末記2017。

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8/20 朝4:30 家を出発。 いよいよ天王山、インターナショナル小樽~函館耐久ラン。
昨年は稼業の都合上にてDNS。 雪辱を期すべき今年はといえば、ご存知の有様で、ようやっと積算走行が1000を超えたところ。
ちなみに去年は同時期で2800を超えていたわけで、走りこみ不足は目に見えております。




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本年のお相手はいうと、それはもうこの方、ルナさんでございます。 
昨年も準備万端で待っていたのに、当日の朝になっても待ち人は現れず。
忸怩たる思いに身を焦がしていた彼女に函館の地を踏ませてやることは、これはもう夫としての責務でございます。




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本年のテーマは、「いちばんゆっくり走って勝つ。」
まあ勝つ勝たないはレースじゃないんであくまで着いた順ではなく自分に勝つか、勝ったと思えるか、ですが。
まず人の後ろにはなるべくつかない。 前半抑えて、徐々に上げていく。 最終的には全部出し切る。




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ルナさんのホイールは、あれこれ迷った末、ZONDAにしました。
多少重くても巡航性に優れ、走りもよいカンパG3。 転がりがよく衝撃吸収性の高いチューブレス、IRC。
荒れた道行きの続く函館にはよろしいんではないかと、ハイ。




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稲穂下まで、岩内まで。 前に前にと出ることのないよう。 
大きな集団にならぬよう後ろにつかずに中切れして、クルマの抜き易い環境を作ってやる。
15台も並ばれた日にゃ数十メートルの長さになるもの、抜きづらいストレスは無理な追い抜きを生む。
クルマが我が物だ、乱暴だと文句言う前に、わずかであっても身を守る知恵は使わないとな。




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作開までは抑えたペースついでに後ろを引いてやる、のつもりが。
向かい風がだんだん強くなってきて、抑えるどころでなくなってくる。
延々一人引きはつらいぜベイベエ。 結局そこそこ足使って作開だ。




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黒松内の登りへのアプローチ、先頭で出た塾長があきらかにおかしい。 あれあれと思い、すかさず前にでるが、
抑えてるはずのペースにすらついてこないで離れていく。 何度か後ろを振り向くが、かなり辛そう。
問題なのはそれでも女子を引いてるさらにその後ろにツキイチして前に出ようとしないバカ共。
更に何度か確認しても、全く出る様子なし。 いーかげんアッタマきて、足を止めて下がり、引き直す。
引いて頂上まで行くが、やはり足の攣りがかんばしくなく、一旦停まって行くとのことで離脱していく塾長。
しゃあない女子引いて長万部まで行くか、と下りはじめたが、さっきのバカ共は相変わらずツキイチ。
流そうがゆるめようがずっとツキイチ。 一人だったら二つ三つかまして米粒にしてやるんだが、
女子引いてる身としてはそれもできんし。 イライラ。 とうとうブチ切れて、ゆるい上りで完全に足止めてやる。
ようやっと一人が前出たんで、つっついて半強制的に回させる。 あったり前だろ、男なんだからよ。




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長万部の駅前で恒例のソバ。 毎年「マズイ」と文句を言う輩がいるが、いいよ別に美味くなくても。
年一の函館のお約束なんだからよ。 アレ食わなきゃ函館、ってカンジがしないよ。
嫌なんだったら魅力的な代替案を提案しなさいよ。 そっちのほうが良かったらみんなそこで済ますからさ。
いよし食った食った、血肉となった、後半がんばんべえ!




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さあ後半だ、函館ランが面白くなるのはここからだ。
小樽から140kも走って、メシ食って、誰もが「もーいいでしょうフロ入って酒のみながら帰ろうよ。」になるここからドラマが生まれるのだ。
やはり今年も花火師が仕掛ける。 「25で行くよー」といいながら、俺が前に出て27で引き、再び前に出ると30で引き始める。
前に出て27に落としてやるが、代わるとまた30。 それを3度ほど繰り返していると後ろから急行がドヒュンと抜いていく。
あきらかに35は出てるなあ、ありゃムリ。 花火師に「行くのー?」と問うと、「いや行かないー」と返事しながら32まで上げる。
じゃあ、と切れてやると、どんどん追っていき、でも追いつききれずにずるずるとパワー消費してるのが(笑)




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ここらへんでケツが本格的に痛くなってくる。 作開の前から来始めてはいたのだが。
抑えてるせいでケツに重さが集中してんだろ、と思ってたが、どーにもよくない。
とにかくちょっと走ってはダンシング、またちょっと走ってはダンシング。 こりゃアカンな、もたねえな。
とりまサドル下げてみっぺか。 もうすぐ八雲だけどそこでいじる? いや、八雲でいじって効果なかったらヤバい。
5km手前で一時停止、ピラー5mm? いや今までの経験上、5mmかなと思って5mmいじったらたいていやりすぎだ。
3mmだけ下げて漕ぎ出す。 おお、だいぶイイ。 これで八雲まで行って問題なけりゃそのままいけるか。
集団で走っててもこういう判断は遅らすべきではないな。 大事大事。




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八雲からは先頭で出て、25+くらいでちんたらと。 案の定28ペースの集団が抜いてったんで、ちょっと付いて様子見。
したらまた花火師がw ドーンと一人で前に出るが、引き離しはできずにじりじりと詰められるww
んもー、だったら言ってくれればあ、二人で協調するのにいwww 根っから好きなオイラなんだからさwwwww
オイラ花火師大好き。 男子たるものこうでなくっちゃね。
そうこうしてるうちにまた急行が追いついてくるが、今度は準急くらいなのでちぎられずにみんな乗車で森まで。
さあ着いた。 ここまでたどり着けばゴールも同然。 ラストのペースはイイ感じだったし、満足満足。




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「あああ~、よく寝た。 おっはよおー、DENZI君。」
「へっ? まさか今まで寝てたっていうんですか、ルナさんっ!」
「そうよーん、退屈だったもんねー。 おおー、いい景色だこと、
ずーっ先まで見渡せるゆるーい上りに、先行車がニイ、サン、シイ、ゴオ・・・・・・よーし、とりあえず全部抜いちゃおう!!」

「あのねえ! ここまで190以上を走ってきて、もう箸が転がっただけでも足が攣るお年頃! 無理は禁物のココロよ!!」
「んもー、うっさいわねえ。 もうゴールも同然なんだから攣るまでいっとけ! それ、あったーっく!!」

一台、二台、三、四台。 五台、六台、あれ?六台? いや七台?
「そおーれ、あとは一台だけ、いっけーっ!!」
「ドーン! 抜いたーっ! あ、あれ? もしかしてトップ??」
「いよおおーし、回せーっ! ブッ飛ばせーっ!!」
「あっ、あのねえルナさん! もう! もう攣りバカが! 間違いなくこれはデスロード!!」
「ふっふーん、おととしのリンダ君とのコイバナ、ちゃーんと読んだわよ。
かーなりジェラってたのに去年は日干しの刑、そりゃ温厚な私だってある程度は怒るわよーん。
おととしはウブなリンダ君相手にずいぶんとお短い情事だったようだけどお、
百戦錬磨のこの私はそんなかわいらしい終わりかたはさせませんことよ、ゴールまではあと20k、たーっぷり愛しあいましょ053.gif

「ほんげれげげーっっっ!!!」


それでも5kは飛ばしただろうか、潤滑の切れたピストンが抱き付きを起こす。 赤信号で停止、そろそろと動きはじめると。
後ろから北海道新幹線がバキュンと。 同時に足は焼き付き、一巻の終わり。 あとの15kは惰性で行き着くばかり。
だが。 
「ルナさんなして惰性で30とか出てんの?」
「むふっふーん、DENZI君、見事なイキっぷりであった、満足満足053.gif
あとはこの私にお任せあれ、決して悪いようにはしないぞよ。」


両の大腿四頭とヒラメが死亡、何ならハムも終了状態で。 ほぼ腸腰筋の搾りカスのみでルナは前へと。
例年のごとくやられて見上げる赤松を。 それでも全然力強く、遂には後ろに追いつかれることもなくゴール。






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改めて感じる、イイ女

チェレステ・トゥエンティセブンに



乾杯







   
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by denzib | 2017-08-22 23:29 | Comments(4)

MPのGスポット。

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「・・・・・・、あ、あのー・・・・・・、ラム・・・・・さん? 順番的には天狗山のXC参戦記が先・・・・・なん・・・・・で・・・・す・・・・・・」
「お話になりませんでした、以上。」
「そっ、それはあまりにさびしいんぢゃ・・・・・・」
「だーって、ダーリンなんか一周17分とかかかってるのに、フミヤやキシューは11分きるイキオイだっちゃよ?
 これをお話にならないと言わずに何をお話とか言うっちゃ? そーゆーワケでまだまだ修行がタリヌ。 以上。
 お話にならないことをうじゃうじゃとくっちゃべるよりウチとの逢瀬のほうがずーっと華があるっちゃよ、はいスタート。 」







「却下。」
「え、えええ~っ! まだごしゃくめえたあしか転がってませんてば! そりゃ二日前の百回みな殺しの刑のおかげで
 大臀筋までもが筋痛というかつてないやられようはしておりますが、そんなに厳しく落第のハンコを押さずとも・・・・・」(涙)

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「だから何カッコつけてクリートまっすぐにしてるっちゃ? ガニなんだからガニ足セットにしないとヒザ痛めるっちゃよ?」
「いやクリートじゃなくて桟なんスけど。 でも、前に乗ったときはそんなコト一言も言わなかったじゃないですか?」



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「それって春の時の事け? あの時のダーリンなんて問題外も外、大外刈り一本なおおよそローディーとは言えない代物でしょ?
 そんな違いが判るような状態にはナインティナインだったっちゃよ岡村クン?」

「ううっ言われて見ればごもっとも・・・・・、て岡村クンちゃうわ!! いやいやなるほど、ちゃんと乗れてない時ってのは
 こーゆー事にも気付かないものなんだなあ、なるほどなるほど・・・・・・」



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「そーゆーワケでこれも却下だっちゃね。 全然爪先踏みだっちゃ。」
「むむむのむ。 確かに拇指球よりは若干先で踏んではおりますが・・・・・こう停まってばかりでは一向に前に進みませんですが。」



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「牛歩結構。 ペダルの踏み位置というのは、ダーリンの愛をウチに伝える最も重要なトコなんだから妥協は禁物。
 ウチを一番感じさせるトコをピンポイントで攻められないようでは旦那様の資格はないっちゃ。
 じりじり焦れてる厨房共はウチがSEXYグラビアで満足させておくから、ダーリンは心置きなくGスポットを探るっちゃ053.gif

「そっ、そんなサービスショットを他人様に披露されては、僕は気が散って作業ができましぇ~ん!!」



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「まーったく。 男のヤキモチはみっともないっちゃよ。 そーゆーワケでこれも不許可ね。
 桟だけ後ろに下げてもつま先がトークリップにつっかえてるせいで、ソールがエビ反ってアンバイ悪いっちゃ。」

「ええーっ?! そればっかりはどうにもなりませんが? トークリップSサイズっつーのはやっぱし厳しかったかあ・・・・・・・」
「どーにもなりませんでハイハイと引き下がるほどウブなネンネではござりま千太郎。 余市まで落っこちて細工を流々するっちゃね。」




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「おおっとその前に。 先週のルミの投げっぱなしジャーマンのフォローをしとかなきゃね。 ハイこれがいわゆる冷水の2コーナー。
 ここをライン攻めるとどーなるでしょう? ウチはもっとググッと傾いて、その上に胴の長いオサーンが鎮座ましましておるワケです。
 当然オサーンの顔面はドンガエにまっしぐら。 だからただのグラサンとシールドとでは安心感がダンチだっちゃ。
 ん? そんなギリ攻めずともイン空けて大回りしろって? 却下であーる! 下りとはギリ攻めてナンボ!
 安全策など取ってはカタルシスという名の脳内麻薬が分泌しないっちゃ! ああっ、カイカーン!にならないっちゃよ!
 それがないなら下りなぞいっそ無くて良し! 一生上ってだけいればイイっちゃ! 天狗山観光道路上りだけで下りはロープウェイだっちゃね!!」

「鬼だ! アンタやっぱ鬼だよお!!」



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「何を今さら。 皆様周知の事実だっちゃ。 そしてオツムも冴えてるっちゃよ。
 石黒ホーマで買い求めたM5用ステンワッシャー一袋。 あとはパパパのチョイナで全て解決だっちゃ!」

「うへえ、左右で枚数変えて外向きオフセットまでやっちまってる。 悪魔のごとき細心さ・・・・・・」



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「あーったり前田のニールキック!
 ウチはカイカンの為には手段を選ばないオンナだっちゃ!!
 さあダーリンカモン!!
 ウチのGスポットにダーリンの全てをぶちかますっちゃーっっっ053.gif053.gif

「どー見てもR18-っ!!」



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「あらかわいらしい。 どーせならR-28くらいにしないと往年のオタクも納得しないっちゃよー。」
「いや別に田中一郎はどーでもいいんスけど。 それより、右だけ2mm戻していい? なんかこーしっくり来ない。」



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「うーむよしよしうーむ、それが自分で判るようなら復調といっていいっちゃね。 よろしい、これでバッチリ愛が伝わるっちゃー!」
( ぐくくぅ、こんなショットが鼻血モンに美しい。 トラディショナルに宿る華。 たまらん。 )
「何ぶつくちゃ言ってるっちゃ? ところでしっかり踏めるようになったミカシマさんはどうだっちゃ?」
「いんやー、イイっスねえー。 回りの超絶さとペダルの剛性はもちろんのこと、スタックハイトの低さと踏み面の大きさで得られるダイレクト感。
 そんでありながらダンシングでバイク振ったときに、シューズがクリートに引っ張られてバイクと共にナナメることなく真っ直ぐ踏み抜ける。
 バインディングにはない良さがありますなあ。 坂でばっくりダンシングかけたいねえ。」



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「さあっ、それでは! ここ、キリキリ峠で!
 ウチのいっちばん感じるトコにダーリンの本気汁120%をブチ込んでーっ053.gif053.gif053.gif

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「ぐわあこれはマジでR28ーっ! 39x26でイケるとこでねんだって!!」



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「うん!もぉー!! おとといちゃんと練習してきたんでしょー!! キシューみたいにフルもがきでテッペン獲るっちゃー!!」
「こっちが本番かよ、トホホホホ・・・・・・・」 ( しかしこのハブのきらめきだけでタマラン汁が出るわ、まいるぜ )




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「ところで、せっかくのNewジャージにはツッコミを入れてくれんとですか?」
「あー、ラファおぢさんになり損ねたついでにポチしたヤツけ? ま、何着たトコで結局評価は中身なんだから、好きになさい。
 いつもの古着と比べると最新ギア感がダンチだけど、まあそれを有用に使うヒトでもないんだからね。」




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「そんなコトよりこの道の多幸感のほうがデートにはずーっと重要だっちゃね。」
「ふひゅひゅうー。 確かにこーんな道を自分の好きなペースで走れるんであれば、レースが練習でこっちが本番でもいいにゃあ。」



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「あらやだっちゃ。 ダーリンの好きなペースでだなんて誰も許してないっちゃよ。
 あくまでウチらが一番キモチイイと思うペースで走ること。 そのためにはレースでも何でもやって心身を鍛えること。 わかる?」




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「そのためには常に本気の100%で走ること。」
「えーっ! そんなにしたら秒速で売り切れっちまうじゃないですっかあ!!」
「ノンノンノンノン、これだからオバカさんは。
 いいけ、走ることを70%、道を楽しむことを10%、ロケーションを楽しむを10%、そしてウチを堪能すること10%、これすなわち100%だっちゃ。
 ここは道が! となれば道18%のウチ2%、ロケ最高!ならばロケ20%の道とウチ5%、
 ウチの可憐さに胸キュンキュンなら道ロケ3%の走り55%でもOK、とにかく己の全てで今のウチとのデートを楽しむ!
 それこそが本気の自転車恋愛道だっちゃ! その純度を高めるためにポジションに妥協は禁物だし、ウチらをしっかりとメンテするのも必須、
 走り応えのある道やいいロケーションを選ぶのも道理、何よりヤネたるダーリンが己を高め、心身を健全に保つこと! いいっちゃね!!」




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「ぜへへへへ、でへへへへへへ・・・・・・・・・、い、いやあ~、他はともかく、心のほうは多少不健全なほうが・・・・・・
 ほらほら、オイラの本気汁でラムさんがしっとりと潤ってて実に053.gif
⚡ 「それは自転車変態道
         だっちゃーっ!!」 ⚡





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ぷすぷすぷす・・・・・「と、ところでラムさん・・・・・・・タイトルはアレ、何なんスか?」
「は? 何を今さらバカオロカなジェットリンクさん。 カシマダルに決まってるっちゃよん!」



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どこの誰ですか10%とか。
走り70道10ロケ10の、ラムさん110。
200%ライドの女神にござりますよ。

ピース。





   
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by denzib | 2017-08-14 00:18 | Comments(2)

エロいどころの話じゃない。

今シーズンの愛しき妻達との愛の営み、春の間まではどーにもこーにも営めなくてムッシュムラムラしておりましたですが、
6月あたりからよーやっと営むことができるよーになってまいりまして、あっち行ってちょんちょん、こっち来てちょん、とやらかしますと、
多少ほら、なんかちょっと違う刺激が欲しくなったりするのがオトコのサガ。 こればっかりは、ほら、サガですしねえ。
そーゆーワケで、ちとばかし、巷で話題の、あの、・・・・・・エロスを。 導入してみました、ハイ。




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 うん。 いいね。 エロいね。




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オメ、バリスタ持ってるだろが、って? いーじゃないですか。 元がオートバイなアタシですから、シールド付きに興味は津々なんでゲス。
実用に耐えるのなら、とても嬉しいんですよ、眼鏡使用者としては。 さてさて、どんなモンでしょう?



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「えー。 シールドが鼻の横にビミョーに触りまして。 ちっとばかしあずましくない。」
「それはお兄さまの鼻の穴が規格外にでかいのが原因でしょ? これはもう整形ですわね。」
「えー? シールド削れば済む話でしょうが??」
「えー?? シールド削ってもかっこよくなりませんてば。 整形すれば多少なりともカコヨク・・・・・・」




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「ほーら! 横から見たら鼻がシールドとツライチですもの!
 もっとちゃんと出るように、センセイに言うんですよ? 『オスカルみたいな鼻にしてください!』って!!」

「そんなん包帯取ったら『アメリカの有名人・私は誰でショー!』が現れるに決まってるじゃん! ヤダよ!!」
「だったら、『ジェット・リンクみたいにして!』って! イイですわー、シールドははまらないだろうけど空力良さそー!!」
「それは鼻なで天狗さんだろが。 漫才はこのくらいにしてエロを語らないといーかげん怒られるぜえ?」




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「ほいだば。 シールドが気になるのはこの時だけー。 あとはそんなに違和感なーし。 マグネット脱着での跳ね上げも慣れればスッとできーる。」




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「すずしいー。 バリスタは登りでスピード落ちると空気抜けないけど、コイツは少なくとも普通のヘルメットくらいに涼しいー。」



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「エロいー。 向かい風ん中でもアタマから突っ込んでいく感じに踏みたくなるー。 顔がでかく見えるでしょ? これは帽体がちっさいからよね。
 そしてシールドは安心感がダンチよね。 ダウンヒルでバカ飛ばししても風が巻いて涙で視界がにじんで命の危機を感じたりしないし。
 そして冷水の2コーナーみたいなトコでライン攻めるときの心強いコトったら!! サイコーよね!! 以上!!!」

「・・・・・・、あ、あのールミちゃん先生? 他はともかく、最後のは説明が不足で???なのでは??」
「わかんなかったら冷水の2コーナー攻めてみそ? イイ女は多くを語らないの!! 以上ったら以上!!!  ・・・・・・、あ、そうそう・・・・・」



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「超便利ー!!」







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「さあっ! 坂バカ神社にお祈りも済ませたことだしれっつらごっごー!!」
「だからーっ! 方向性がちがうでしょーがあきらかにーっ!!」



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「あーら、極楽テラス! くるしゅうない、お昼寝を認めるぞよ。」
「いやあ今来たグラベル激登り2kmを戻らにゃならんこと考えたらそんなノンキな真似は・・・・・」



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「・・・・・・・、ところでお兄さま、なんか今日はそこそこ踏めちゃってるんじゃない? 先々週とはダンチの差ですけれど・・・・・・・・・、ああー?!」



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「そっかー、先週の誰かさんのヤキ入れがビンビキビンと効いちゃってるんだー!
 たいしたもんねー、さすがは自称サデスチッククイーン、ただのボインヤンキーじゃなかったようですわん!!」

《 あんだとコラッ!! テメこのペッタンコ、何を偉そうにっ!! 》



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「おおう聞こえてたあ、アセアセ! いやいやリンダ君、おつとめご苦労であった!
 さしたる芸もなくただただ生真面目に仕事一辺倒の君であるが、それだけはたいしたもんだとルミもさやかも尊敬してるぞよ!
 これからも更なる精進と益々の発展を望む次第でござる。 敬具。」

「だからリンダを挑発するなーっ!! 次のデートで俺がどんな仕打ちを受けるかっ!!!」




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「ああーらそんな乱暴乙女の純真くらい、大きな背中でドーンと受け止めてあげるのがオトコの甲斐性ってモンでしょ? ふぁいとー!いっぱーつ!!」
「あのなあ! リンダはただでさえ限界スパルタクスなんだからよお! そんなん受け止めたが最後、確実に死んぢまうってばよおお!!」




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「イヤーン! どーせ死ぬならルミで死んでっ!! えいっ!!!053.gif053.gif053.gif
「鬼ーっ! 悪魔ーっ!! 殺戮兵器ーっっっ!!!」




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「あらららーいやですわん! この程度で死んぢゃうような弱虫ウジ虫クソ虫クンでは週末には100回皆殺しに遭いますわよん!!
 ほらほらもっともがけ足掻けのたうち回れ! きょーっほっほっほっ!!!」

「またしても見たことも聞いたこともない道かよーっ! 五号線の目と鼻の先にありながら五号線より100倍楽しいとはどーゆうことでいっ!!」




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「いやん、太かろうが細かろうが道は道。 それが勝手に楽しかろうが楽しくなかろうが、それはお兄さまの気分次第ですわん!! 」
「その次第とやらをこうまで突き詰められると、もはや開いた口も塞がらない状態だぜ。 赤井川~余市~仁木~銀山~赤井川が
 こんなに濃いーいルートだなんて、お釈迦様でも気付くまいて。」



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そんなことありませんて。 全ては空色のお釈迦様の掌の上!

げ。 マジ?






   
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by denzib | 2017-08-06 22:29 | Comments(0)


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